ごあいさつ 「知らせる」ことから生まれる「お客様との対話」と「イノベーション」。イプロスで情報発信の価値を実感してください。

イプロス起業前に抱いていた思い

私は製造業界に長く身を置きながら、電機、自動車を初めとしたさまざまな業界を見てきました。この業界は、より良い製品を作り出すために特定の会社との関係を強化し、分業化と専門特化を進めながら技術を研ぎ澄まし、同時にコストを下げてきました。業界が一体となって1つの製品に立ち向かったこと、それが日本の製造業を強くしてきたのです。しかし今は、モノを作れば売れるという時代は終わり、何を作るのかが問われる時代になろうとしています。果たしてこのままでよいのだろうか、「新しいニーズ」に対応する「新しいやり方」が必要ではないのか、という疑問を次第に感じるようになりました。

インターネットが普及し始めた当初、企業サイトは会社案内のようなものばかりが目に付き、本当に必要な情報はなかなかオンラインで公開されませんでした 。「モノづくりを生業にする企業は、モノを作るだけではなく、それを世の中に知ってもらうことにも力を注ぐべきだ」と考えていた私にとっては不満でした。たしかに、「自ら情報を発信する」ことに製造業界の人々が慣れていなかったこともあります。しかし、「良い技術や製品があれば見つけてもらえるはず」という意識が根強いことも感じました。そこで私は、「業界が時代に合わせて変化していくためには、自然な変化を待つのではなく、きっかけとなるツールや成功体験が必要だ」と考えるようになったのです。

モノを作るだけでなく、「知らせる」ということ

あらゆる製品や技術は、多くの人々からの幾重ものアプローチがあって初めて、社会を前に進められます。その第一歩として、「知らせる」ことはとても重要な作業で、「知らせないなんて、もったいない」とさえ思います。

今はまだ見えないお客様にも知らせること。社会に貢献する企業の経営は、ここから始まります。情報を発信して初めて、お客様と対話できるようになるわけですが、この「お客様との対話」こそが企業のマーケティングのすべてであるとも思います。また、それは企業にイノベーションを起こす最大の要因にもなるものです。

しかし、「知らせる」という行為は、それなりのスキルや経験を必要とします。従来、それを苦手にしてきた業界の方々に対し、単に「自ら発信しましょう!」と呼びかけるだけでは、一向に状況は変わりません。では、情報発信や顧客との対話を支援するような仕組みがあればどうでしょうか。たとえば、お客様との双方向コミュニケーションを実現し、企業の革新につながるようなツールがあれば。それを私たちが作ってしまえばよいのではないか…。このような思いが、イプロスを世に送り出す原動力となりました。それは、今もこれからも変わらずにイプロスを支える基本理念であり続けるものです。

情報発信は、企業だけでなく社会全体を進化させる

イプロスを通じてお問い合わせを増やすことができれば、営業、販促の効率アップが実現します。また、製造・開発部門をさらに改善させる有効な情報を得ることができます。情報発信によって自社のビジネスがいかに変わるか、を実感していただけることでしょう。

そして、一つ一つの企業が変化していけば、社会全体がスピードアップしていくはずです。イプロスを介して多くの人や企業、モノ、情報が出会うことによって、人々のニーズが素早く、解決されるようになるからです。個々の情報発信が生み出す出会いは、私たちが暮らす社会をより良い方向へ変化させ、「元気 な未来」につながっている──私は、そう確信しています。

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事業紹介
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「イプロス」は、ECサイトでもニュースサイトでもなく、新たな価値とアイディアを提供する「技術データベースサイト」を目指しています。
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